年度 | 学年 | |
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年長 | 近所のヤマハ音楽教室に通い始める。もらったおんぼろのアップライトが当時は家にあった。 | |
小三 | ヤマハをやめて個人の先生に習い始める。最終的にソナチネアルバム1まで習った。しかしバラスケ挑戦記にも書いたが、ペダルは常に踏みっぱなしであると教わる(笑)。 | |
小五 | 卒業式で「ゴール目指して」の歌伴を担当。ペダルは離すものだという衝撃の事実を目の当たりにする。 | |
中二 | クラス対抗合唱コンクールで「涙を越えて」の歌伴奏をする。その後ピアノに興味が薄れ、ピアノをあげてしまう。 | |
高二 | 音楽の授業で自由曲を弾く課題があり、メンデルスゾーンの「春の歌」に挑戦するが玉砕(^^;。カワイの250MRという電子ピアノを購入 | |
大一 | 偶然千葉大ショパンの会を見つけ入る。これが自分の大学生活を180度変えることとなる。 | |
大二 | 夏の定演でスケルツォ1番、冬の定演でバラード2番を演奏する。 | |
大三 | 夏の定演でスケルツォ3番、冬の定演でバラード3番を演奏する。パソコン通信を始め、新たなピアノの世界を知る。 | |
大四 | 夏の定演でスケルツォ4番、冬の定演でバラード1番を演奏する。大学祭でバラード4番を演奏する。 | |
修一 | 卒業コンサートでスケルツォ2番を演奏し、バラスケ挑戦4ヶ年計画達成。夏の定演でクープランの墓「フォルラーヌ」「リゴードン」、冬の定演でエチュード25−10、25−11、10−4を演奏する。 | |
修二 | 夏の定演で水の戯れ、冬の定演でソナタ熱情1楽章を演奏する。 | |
修二留 | 夏の定演で展覧会の絵より「ババヤーガの小屋」「キエフの大門」他、冬の定演でショパンP協1番1楽章を演奏 | |
社会人1年目 | ネット仲間の演奏会でスケルツォ3番をやるも、練習不足を痛感。 | |
社会人2年目 | 一大決心をし、ついにグランドピアノ「ほっふ〜」を購入。ネット仲間の演奏会でショパンP協1番2楽章を演奏 |